マンデリン G1 焙煎

先日水洗いしたマンデリンG1が十分に乾燥したので、焙煎しました。

今回は、ドミニカ　バラオナ　AA と比べながら焙煎してみました。

どちらも焙煎時間は、1ハゼ後2分で行いました。

ただ前回のドミニカ　バラオナ　AA と同様に色が薄く、もう少し焙煎時間を伸ばした方が良さそうだったので、心持焙煎時間を伸ばしました。

前回よりコーヒーらしい色になってきましたね。

次にマンデリンG1を焙煎しました。

焙煎していると、なんだか、豆の色の付が早いような。
1ハゼも、３０秒ほど早く始まりました。

1ハゼ後2分としましたが、長すぎるかなと思いながら、焙煎していると、2分ちょっと前位で、
2ハゼが始まってしまいました。

慌てて火を止め、風を当てて冷やしました。

2ハゼまで行ったので、やっぱり色は、濃いですね。

これらの豆は、2日ほど寝かせてからドリップします。

楽しみですね。