コーヒー マンデリンG1

そういえば先日焙煎したマンデリンG1どうだったか書きませんでした。

ところで、マンデリンという名前は知っていましたが、どの辺のコーヒーかは知りませんでした。

そこで調べてみました。

生産国はインドネシアだそうです。

しっかりとした苦味とコクがあり、酸味は控えめで、
ボディの強さとハーブやシナモンのような上品な風味がある。

ということです。

今回のマンデリンG1というのは、マンデリンの中でも、グレード1で、いい豆らしいですね。

飲んでまずはっきりしているのは、苦みですね。

苦みがガツンと来る。そして、コク。酸味は少ないですね。
ハーブやシナモンのような上品な風味というのは、よくわかりませんが、
それなりの雰囲気をもった味です。

苦みの好きな嫁には好評でした。

私は、ちょっと苦みは苦手かもしれません。

そこで、また焙煎したのですが、
火加減はこのくらいで、

前回より浅めに1ハゼ後1分40秒ほどの焙煎にしてみました。

ミディアムローストくらいでしょうか。

この焙煎で、どのくらい苦みに変化が出てくるのか、楽しみです。

それにしてもこの豆は、チャフが少なくて、後始末が楽です。

250gを焙煎した後の、コンロのところのチャフです。
少ないですね。

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