あまりアイスコーヒーは飲まないけど、水出しコーヒーは別だね。
とても軟らかく、とがった部分の無いコーヒーができますね。
ただ難点は、時間がかかること。
でも、寝る前に仕込んでけば、次の日の朝にはいい感じに出来上がっている。
いつもは、コーヒーサーバーに挽いた豆を入れ、水を入れて冷蔵庫に入れておくというなんとも大雑把な方法。
次の日はドリップして、豆を取り除くというやり方をしていました。
でも、ちゃんと水出しコーヒーポットなんてものが有るんだね。
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そんなに高くないし、翌日のドリップして豆を取り除くのは、結構手間だから、こういうのを使ったほうが良いね。
水出しコーヒーを入れるのに使う豆は、深煎りのほうがいいみたいだ。
浅煎りや中煎りでは、ちょっとあっさりしすぎ見たいだからね。
深煎りというと2ハゼが終わったくらいかな。
豆の量は、1杯10g換算で入れてます。
水を入れてから、豆と水がなじむように少しかき混ぜています。
味が濃すぎた場合は、水につけておく時間を調整するのが良いかも。
アイスコーヒーはちょっと馬鹿にしていたところがありましたが、水出しコーヒーは
別だなと思っています。
ぜひ試してください。
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