ミャンマー マイクロロット レッドハニーを飲んだ

ちょっと1日早かったけど、ミャンマー マイクロロット レッドハニーを飲んでみました。

このコーヒー豆は初めてだったし、ミャンマーのコーヒー豆も初めて。

興味津々で、1日早いけど、ドリップしてみました。

まず、豆を挽いて、ドリッパーにフィルターをのせ、お湯を注ぎます。

あれ?コーヒーのにおいが少ないような気がします。

膨らみ方も思いのほか少ないような気がします。

まあ、いつものようにドリップしました。

そして、カップに注ぎ、飲みました。

うーーーん、なんだろうな。

美味しくないというか、まずい!!

とげのある酸味と、角の立ったような苦み。

全然調和していない。

こんな豆は初めて。

焙煎した時、色が均一ではなく、2種類の色があったと言いましたが、

もしかすると、濃い色の豆が、苦みが出過ぎていて、色の薄い豆が焙煎不足で酸味が強すぎるのか?

そんな気もするけど、色の濃い豆は、実は、他の焙煎した豆と同レベルの色。

何だろうなこの豆はずれかな?

そんな気がしてきました。

とりあえずまだたっぷりミャンマー マイクロロット レッドハニーの生豆があるので、
焙煎時間を伸ばしてみることと、生豆の段階で2種類の色があるので、
それらを分けて、それぞれ焙煎してみようと思う。

それにしても、残念!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました