和歌山県の北山村だけにある果実「じゃばら」が花粉症に効果が有るかも。
じゃばらはゆずみたいな果実です。一番の違いはフラボノイドの一種である「ナリルチン」の含有量だそうです。
みかんは1個に46ｍｇ
グレープフルーツは194ｍｇ
いよかんは224ｍｇ
だそうですが、
じゃばらは、991ｍｇ入っているそうです。
このナリルチンが花粉症などのアレルギー症状に効果があるんじゃないかということです。
今花粉症最盛期の中、私は藁をもすがる気分で、じゃばらサプリを買ってみます。
今日テレビで放送していますので、急いで買ったほうが良いかも。
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