母が入院しました。
左足の小指が壊死(医師はミイラ化と言っていた。)してしまったため、
それ以上広がらないようにするため、切除するそうです。
なぜこうなったかというと、ほとんど椅子に座りっぱなし。
膝が痛いことも有り、あまり歩けない。
そして、左足の小指を以前怪我をして、その怪我がなかなか治らず、
壊死してしまった。
ただ、おかしいと思い、かかりつけの医者には、毎回言っていたそうです。
そして、とりあえずこれを付けておきましょうと、軟膏を。
でも、何ヶ月も直らないって変だよね。
その後、息苦しいと言って、かかりつけの病院に行ったところ、すぐ入院になりました。
この入院は、去年の10月始めのことでした。
心臓の動脈の弁が完全に閉じないということ。何とか言う難しい名前でした。
脚が治らないのは、弁が閉まらないことにより、血液が脚の毛細血管まで十分にいきわたらないため。
そんなこと、むくんだ足を見れば、素人にも分かる話。
今頃何。という感じ。
この病院は、私の住んでいる市にある個人経営としては少しだけ大きな病院です。
M病院とします。
次回に続く
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