ウガンダ マウントエルゴンを焙煎しました。
この間焙煎したものより、若干深煎りにしようと思います。
前回は、1ハゼから約2分焙煎して終了にしました。
今回はこの時間を2分30秒で行って見ます。
1回の焙煎量は125gで行います。2回で250gです。
いつもと同じように、焙煎機にセットし、火をつけてクルクルを始めます。
この焙煎で、たぶん肝心なのが、火の強さだと思うんだけど、これが一番いい加減。
カセットコンロを使っているのですが、ノブの位置を一定にしているつもりですが、
たぶん違っていると思う。若干動かすだけで、結構火の量が変るから、これを微調整するのは
ちょっと難しすぎるから、あきらめている部分があるのですが。
ということで、今日はなんと、8分煎ったところで、1ハゼがきた。
前回より、2分も早い。
何が違う?火か?
1ハゼの状態はこんな感じです。
とりあえずここからあと2分30秒焙煎します。
焙煎終了して、ざるに移し、冷ましたところです。
なんかこれ、前回とあまり変っていない。
写真がいけないのかな?
煙の出方もこの前より多い気がするのですが。
まあ、2日後に飲んで違うかどうか確認してみます。
コメント