葬儀までの日程は、葬儀屋さんとお寺さんとで話し合って決めました。
通夜は、母がなくなった日の2日後にしました。
そして火葬、葬儀は通夜の翌日にしました。
基本的には、火葬場の開いている日、時間から決めていった感じです。
今回の葬儀は、新型コロナウィルスのこともありますので、自粛して、家族葬としました。
呼ぶのは、家族と、親戚のみです。(母の昔からの特に親しい友人は、私たち家族同然ですから
といって、葬儀に来る模様です。)
新聞などの御悔み欄につきましては、葬儀終了後に掲載してもらうようにしました。
通夜は、自宅で行うため、料理の手配、飲み物の買出し。お菓子などの用意。
通夜に使う部屋の用意。特に高年齢の人が多いため、膝が痛かったりして座れないこともあって、
テーブル、椅子を用意しました。
それからあいさつ文の準備です。
挨拶としては、
1.通夜のあいさつ
2.出棺時のお見送りのあいさつ
3.葬儀でのあいさつ
4.精進落しでのあいさつ
があります。
葬儀屋さんで、テンプレートを用意してありましたので、それに若干のアレンジを付け加えた形にしました。
家族葬にしてしまったことにより、通夜までの間に弔問い訪れる人も多く、
なかなかやりたい事が出来なかったりしました。
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