昨日は、母の四十九日を行いました。
通常だと親族一同を集めるところですが、新型コロナウィルスの感染拡大もありますので、
家族のみで行いました。
お寺に遺骨、位牌、塔婆等、果物、花、供物を持っていきました。
一時間ほどで、四十九日も終わりました。
その後家族だけで、食事に行きました。
和尚さんには、会食の代わりに、ウナギを差し入れました。
四十九日終了後、お墓へ納骨する予定でしたが、雨が強いので、今日行いました。
今朝は、虹が出ていました。
母が、無事に極楽浄土に行けるかなと思いました。
お墓への納骨は、約30分ほどで終わりました。
とりあえずホッとしているところです。
にぎやかなのが大好きだった母の葬儀、四十九日がとてもこじんまりと行ったのは、ちょっと心苦しいのですが、
新型コロナウィルスのクラスターになってはいけないと配慮しました。
母には悪いことをしたかなと思いますが、まあ勘弁してくれるでしょう。
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